about POUSSE|プーゼ

プーゼは、1991年に京都に生まれた、ばらの品揃えで知られる花店です。京都市内に、寺町二条本店、藤井大丸店と、フラワーアレンジメント教室を開講するアトリエプーゼがあります。著書や出版・広告等で広く活躍する代表 浦沢美奈は京都西陣の生まれ。パリスタイルに、京都で育まれたシックながらも華やかな色合いを施す花束は、あしらうリボンを目印に「プーゼスタイル」と呼ばれ注目を集めています。「テーブルに花を飾ると幸せが集まってくる」の言葉をテーマに、 プーゼのフローリストは日々を愛でる花の楽しみ方を提案してします。

POUSSE はフランス語で「プース」。新芽や発芽のことです。「プーゼ」と読むのは美術館「ミュゼ」と合わせた造語です。初々しいものばかりがあふれる小さな美術館のようなお店にしようと名づけました。

はじまり

洋書で見た花の色彩の虜になり、あてもなく花の世界に飛び込んで以来、ひたすらそれを追求し続けた浦沢美奈は、1991年、京都下鴨に小さな花屋「プーゼ」をはじめました。 当初、浦沢が目指したのは、花を面で束ねるヨーロッパのスタイルでした。パリで多くの花店を巡り研究を重ねた感動を京都でも再現したいと挑戦しましたが、いくら正確に再現しても何かが違いました。悩んだ末に見つけたのが、生まれ育った京都西陣で身についた色彩感覚を自然体で加えることでした。こうして新たなスタイルを見出し、やがてそれが注目されることになりました。

花束やアレンジメントの面を構成する花の色彩や形にこだわり、色合わせの価値の証としてリボンをかけることにしました。店名の入ったオリジナルのリボンは「花束にブランドをつくる」ためのもの。土地柄周りには老舗が多く、代々丁寧に受け継がれた包装は一目でわかります。プーゼの花も「あの店のあれ」と呼ばれ続けたいと考えてはじめました。

いまとこれから

生産者様や市場との長年の信頼関係を大切にしています。良い品質のたくさんのばらや季節の花々が入荷する店で、花が与えてくれる様々な喜びをお客様と一緒に愉しみ続けたいと考えています。